ヒロトの徒然日記

作った料理とか日々の徒然を書いていきます。

料理 9/23

金曜夕食当番で通常作るのですが、会社の飲み会てパスでした。
土曜日の夕食は当番ではなく、母も自分も各自食べます。なので、通常今日は料理しない(冷蔵冷凍庫のおかずストックですませる)のですが、少し作ったので書きます。

蒸し野菜味噌ダレ添え。
水曜日うっかり材料何も買ってなくてできなかったので。
クックパッドのこれを参考に。
https://cookpad.com/recipe/659513
ちなみに、ブロッコリーあまり好きではないのでなしです、笑。
夕食当番で母も食べるときだったら彩りで入れましたが。
まあまあ良好。

少し意外だったのが、鍋に直に野菜をおくこと。
自分がやるときは鍋に入れる蒸し器を使います。


気になったのでやってみたら、ちゃんと蒸せました!
蒸し器なしでいけそうなときはこれでやると、洗いものへりそうです。

後は白菜浅漬け。
特に語るほどではないですが。
出典忘れましたがいつものレシピは、白菜1/8カットに砂糖小1  塩小1 出汁の素適量、いりごま適量、鷹のつめ適量という感じです。
胃の具合悪いかもしれないので、鷹のつめは省略していますが。

後はおかゆ作って、冷蔵庫の在庫ストックでてきとーに出して食べました。

蒸し野菜は当然こんなに食べられないので、冷蔵庫のおかずストックとして保管です。


夕食当番飛んで、何も作らなくて今回ラクチンと思っていたら、気がつくと冷蔵庫のおかずストックほとんどなくなっていて焦ることあるので、笑。

と、今回の夕食のように胃に配慮しているようですが……お昼、無性にラーメン食べたなって食べました、笑。
大根おろし入れようかと考えてましたが、冷蔵庫にあると思ってたのなくて、それどころかラーメンに何も入れるような野菜なくて、麺とソーセージのみです、笑。
ついでに、ラーメンの麺は200g一セットだったのですが、それも全部食べました、笑。
(↑駄目ですね)。
あんまり賢くないです。
ちなみに、ラーメンのスープは、ヒガシマルのラーメンスープの素使いました。
個人的には、おいしいと思います。


前に書いた猫の話ですが、昨日、金曜日に動物病院に連れていきました。
金曜日は通常出勤日ですが、木曜日に夜勤の応援に入ることになりました。
その翌日金曜日は明け休み(9時頃退勤)なので、行くことができました。

一応実家ぐらしの区分になると思いますが、自分と母で生活スペースが分かれててそれぞれ一人ぐらしな感じ。猫のエサやりとかは母が主にしています。
母は自営業をしていますが、この日の午前はたまたま時間がありました。
母の方が猫に詳しいので、一緒に行くことができて助かりました。

結果はすぐに命に関わるというようなすごく悪いわけではないけど、そこそこ悪いという感じですかね。
検査で、大きな腫瘍とか、極端に悪い検査値はなかったですが、腎臓が悪いようです。
エコー画像に見ながら説明してもらったのですが、二つの腎臓のうち一つはかなり悪くてもう一つもいくらか悪くなっているようでした。

金曜日は色々検査、点滴という感じでした。
大きな金額を覚悟していましたが、そこまで大金ではなかったです。

動物病院とかほとんど知らないのですが、母の知り合いの猫好きで詳しい方(猫3匹飼ってて、保護猫活動の手伝いも少ししている)に教えてもらった病院に行きました。
動物病院によって結構費用が違うようなのですが、良心的でいい病院とのことです。

話がそれますが、今回の病院に連れて行ったね猫(仮名シロとします。※一応仮名ですが、本名シロの場合とあります)の子どもの一匹を引き取って育ててのが、今回病院を教えてくれた方です。
それの一匹が最初の飼い猫だったのですが、それで猫魂(?)に火がつき、飼う猫が増えていき、保護猫活動もするようになったそうです。
自分も母も動物病院に詳しくないので、どうしようか悩んだまま病院連れていぬのが遅くなっていたり、また行ったしても費用高めの病院になっていたかもです。
シロが生んだ子どもが結果的にシロ自身を助けた感じですね。

話を戻ります。
点滴は一日ではなく連日します。
昨日に続いて今日も行きました。

昨日は基本毎日点滴来て、様子をみるような風に言われました。
土日は可能だけど、平日は仕事で困難です。
話していたら、無理ならできる範囲でという感じでした。
土日祝+半休取れたりするときには週半ばにもと想定しました。

しかし、今日行ったときに今日の担当の方に話してたら、やっぱり基本は毎日来るのが…というような風でした。
腎臓が悪くなっている
それは……困難と思いました。
自分も母も仕事をしていますし。

ネットで検査値を調べてみると腎不全としては軽度〜中度っぽい感じでした。
腎臓ある程度悪くなってて、それなりに高齢でもあるので一時的によくなったとしても悪化していくのかもと感じました。

うちは過去、何回か猫を飼っていますが、昔の田舎な飼い方の延長です。
どっかからもらってきたり、なんか住み着いたり、またどっかいったり、外飼いなので自然の脅威(怪我、病気)でなくなったりです。
親しく思い、エサをやりますが、特別に手厚く(病院連れていくとか)はしてきたことはないです。

シロもそんな方向性でしたが、元野良で非常に警戒心かったのが、弱ってとても変わってしまったのに自分はとても驚きました。
母はそこまででも……という感じでしたが、自分が費用すべて出すといって病院に連れていくことにしました。

点滴毎日という話ですが、費用は今回、特別は問題にしていないです(自分はきっとずっとソロなので、笑)。
ただ手間と、治療の完全性にちょっと考えます。

それなりに高齢ですでに腎臓ある程度悪くなっているので一時的にある程度よくなっても、完全によくなることは望めないと思います。
あと、シロは昨日は病院で落ち着いた感じでしたが、今日は少し気がたっている感じでした。
昨日は本当に弱っていてよくわからなかったけど、元野良外飼いで自由に生きてきて、病院行くか、点滴注射とかはストレスなのかとしれないです。

批判もあるかもしれないですが、毎日点滴とかいけないけど、できる範囲でプラスに考えてやろうと思います。
点滴とかなしだとどんどん弱っていくだろうけど、点滴に行ける日行く。
行った分だけ元気にる(何もしなかったよりプラス)。

ただ、もし極端に病院、点滴・注射を嫌がるようになってきたらあまり無理強いしない(頻度へらすとか、どうしても嫌がるなら自然に任せる)。
今後、エサあんまり食べなくなってきても、強制給餌とかはなしで食べたい、食べるだけで経過をみるという感じで。

昨日、今日、点滴で、一昨日はほとんどチュールしか食べなかったのに、缶詰も食べたり、水も自分で飲むようになりました。
ドライフードも数粒だけですが自分で食べました。
一昨日に比べて反応も増えて元気になっている感じがします。
最初は一日に数回痙攣発作があったのも、今は一日一回くらいです。

状況としては改善傾向、直ちに問題ないですが、先のことを↑のようにちょっと考えました。

明日も点滴で、血液検査も頼んでいます。
たった2日の点滴ですが、もしも検査値をよくなっていたら嬉しいです。