ヒロトの徒然日記

作った料理とか日々の徒然を書いていきます。

料理10/2

鶏むね肉のみぞれ煮、南京の煮もの、きんぴらごぼう、ナスの浅漬け(後者二つは昨日作っておいた作りおき)でした。


鶏むね肉のみぞれ煮。
最後にネギを散らすのですが、ネギを準備し忘れてきました。
冷蔵庫にあったレタスを細かくきって入れてみましたが、やっぱりネギとは違って少し違和感でした、笑。
でも、色取りには貢献(見た目もおいしさ?)、味もまあまあ良好。


南京の煮もの。
今日はうまく煮えました。
煮ものにみりんたくさんは苦手なので、砂糖、しょうゆ、酒少し、ぐらいとてきとーでやったらなんか良好でした。
てきとーだったので割合よく覚えておらず、メモしておいたら良かったかな〜とちょっと思いました。


きんぴらごぼう、ナスの浅漬け。
昨日作ったときはちょっとイマイチかと思ったのですが、一晩で味がなじんだのか良好でした。
良かったです。

 


前回の記事でシロが亡くなり、シロの生きていた証として爪、ヒゲ、しっぽの毛を少し頂いたと書きました。
どうするか考えていましたが、写真立てに写真を入れ、証はその中に入れることにしました。

写真は、なんとなく一匹で写っているのは寂しいので、二匹で写っている写真にしました。
キジトラは、シロの子どもです。

写真立ての写真の右上のスペースに、少々強引にですがシロの爪、ヒゲ、毛を入れています。

なかなか警戒心が強く近づくと逃げてしまうので、遠目にとった写真から、シロの部分あたりを切り取ったもので、少々荒い写真となってしまっていますが、それでも、これが一番かと思いました。  

記憶にある範囲では、写真立てに写真入れて飾ったことがないので、ちょっと不思議で特別な感じがします。
その写真立て見るたびにシロのことを思い出しています。
まだ、見て思い出すのがちょっと辛い感じもありますが。

キジトラは寂しがりで臆病な感じの性格です。
親のシロにニャーニャーと言ってまとわりついたりしていました(時折、シロが、ちょっとうっとおしいな、という感じでシャーと言うようなことも、笑)。

そのキジトラは、シロがいなくなってからちょっと寂しいそうです……。
そんな都合にいい偶然はなかなかないでしょうが、願わくば、どこからか別の猫が来て、キジトラと庭で仲良く暮らしてくれたらとか、と願っています。


喘息で咳、喉の痛みは時々あるのですが、今日は少し頭痛がありちょっとしんどい感じがしました。
シロのことや、最近寒くなってきた影響あるかもしれません。
注意して、日々頑張っていきたいと思います。