ヒロトの徒然日記

作った料理とか日々の徒然を書いていきます。

雑記 04/27-28

体調がすぐれないない感じです。
喉の調子が悪く、少し咳が出ます。
これは、疲れとか季節の変わり目と考えようとしていましたが……喘息のような気がしてきました。


昨年7月?ぐらいに喉の不調、咳がでるための病院を受診し、喘息と診察されました。
薬を飲んで咳などは出なくなり、薬も段々、程度が低いものに変わっていっています。
1か月弱前に、薬が一段階落ちました。
薬が変わった直後は特に影響も無かったのですが、少しずつ調子が悪く感じるようになりました。
疲れとか季節の変わり目とか思いこもうとしていましたが、しんどさが強くなってきており、またその症状が薬を飲み始める前に近づいて来ています。
きっと、喘息の状態が、薬の効果を超えているのだと思います。


薬を飲み始めて結構たっており、少しずつ薬の強さを落としていって、やがては薬飲まなくていいようになりたい……と思っていたのですが、症状逆戻りで無理のようでした。
とりあえず、前の薬(程度を通す前の薬が)5日分ぐらい残っています。
GW中だし、それで様子見て、ましになるなら、GW後に病院行って、薬を戻してもらおうと思います。


自分の飲んでいた薬を調べると、まだ比較的強めの薬のようで、まだまだ服薬は必要そうです。
数年とかいうレベル、場合によってはずっと服薬続けないといけないのでは?と憂鬱になります。


また、体の方も調子が悪いです。
顔、手足とかピリピリチクチクします。
波がありますが強いときは、顔とかマスクしてて当たっているとチクチク感が強いです。


過去、ひどいときに病院何度かいったとことありますが、原因不明でした。
痛み以外には、特に異常も見られないです。
よく分からないけど、神経痛がでやすい体質かもです。
疲れがあった時とかに出やすいです。


季節の変わり目以外にも最近ちょっとしたことが色々あり、疲れます。
GWにある祭りの準備に関することとか、入っている消防団の事務とか。
一つ一つは大したことないですが、人が苦手で、また最近調子が悪いので疲れます。

 


ただ、そんな中でもとある問題対応の中でですが、癒されることがありました。


母が子猫を保護してきました。
他の家の軒下?に住んでた(居座っていた)野良猫が子どもを生んで育てていたのですが、親猫が交通事故で亡くなってしまったということでした。
母がその子どもを見に行き、保護して来ました。


子どもは3匹です。黒、茶トラ、もう一匹は……何柄といっていいか分からないですが、黒ベースで茶、白が入ったような感じです?(写真参照)。





茶トラはまだ片目のみですが、他の2匹は目が開いており、生後すぐというわけではない感じです。
(生まれた子猫は最初目が閉じていて、成長につれて開いて行きます)。
この3匹の前日に、もう1匹見つかっていました。
その子は、飼う方がすぐに出てきて、病院にも連れ行き、病院では生後20日くらいのようだと聞いたようでした。


まだ小さい子猫で、自分で餌を食べたりできない状態です。
母が子猫用ミルクと、哺乳瓶を買ってきて、与えました。
うちで室内飼いしている一匹の猫は、目も開いていない状態だったのを母が見つけて保護し、飼い始めたものです。
野良親猫が、その子猫一匹をうちの庭にうっかり忘れてしまったようで、放っておくと助からないと思って飼い始めたものです。
母は子猫の世話は経験があり、今回は目が開いている程度に成長している猫なので、比較的楽なようでした。


自分も手伝って、子猫はミルクをあげています。
また、子猫はまだ自分で排泄できないので、ティッシュとかで刺激しておしっことかさせてやる必要があり、それもしています。
前の猫の時は、母・妹で子猫の世話をしていたので、自分は初めてです。
少々、おっかなびっくりですが、目が開いて、自分から少し動く感じなので、少し楽に感じます。
(前の、目も開いていない小さい子猫の世話をしていた時は、自分は見ていただけですが、大変そうに見えました)。


かわいいです。
自分は、猫は大人の猫の方が、猫っぽいフォルムが出来ていて、猫っぽく感じて好きですが、子猫もかわいいなと思いました。
(※大人猫も子猫もかわいいという前提があって、個人の好み上、大人猫のフォルムの方が好きという感じです。子猫が嫌いとか下に見ているというわけではないです。念のため)。


3匹いますが、2~3人、猫を飼いたいと言ってきている人がいるようです。
ミルクをあげるのは難しいので自力でカリカリとか食べられるぐらいまでは世話が必要ですが、十分大きくなったらいい方にもらわれていったらいいな思います(うちになじむようなら、一匹うちに迎えてられてもいいかな考えています)。


色々沈みがちな中で、(親猫の交通事故死という悲しい問題に対する対応の一部としてでしたが)、子猫に触れられてちょっと癒された気がしました。